蒔絵シールの小さな輝き——心を整えるために受け継がれてきた日本の技

 

蒔絵という文化—祈りをかたちにしてきた日本の技

蒔絵は、日本が世界に誇る伝統装飾技法のひとつです

蒔絵は、武具や調度品、神社仏閣など、人生の節目に寄り添う道具として用いられてきました

古くは奈良・平安時代から続く技で、漆で文様を描き、その上に金や銀の粉を蒔いて定着させていきます

それは、ただ表面を飾るための技法ではなく、想いや祈りを形として留めるために育まれてきました

今回の蒔絵シールは、伝統的な蒔絵そのものではありませんが、長い歴史の中で受け継がれてきた表現や思想をもとに、その美しさを日常の中でもそっと使える形として生まれたものです

 

 

時間と手仕事を、幾重にも重ねながら、想いや祈りを形として、そっと留めていく

今回使用している蒔絵シールは近隣にある、蒔絵の精神を今も大切に守り続けている心ある印刷会社さんから、ありがたいことにご縁をいただき、直接購入させていただいたものです

伝統的な蒔絵の思想を、現代の暮らしの中でも使いやすい形にしたものが、蒔絵シールです

 

 

絵シールに触れて—受け継がれてきた想いと、今ここに置く理由

制作現場を訪れ、長年積み重ねてきた技と素材への敬意、そして静かな誇りに触れたとき…

この蒔絵シールを使わせていただく想いを、深く受け取る時間となりました

—感謝

 

 

蒔絵は古くから、祈りや節目、大切な決意を形にするための文化でした

花読み®でも大切にしているのは、何かにすがることではなく、自分の内側にある感覚を、静かに思い出すことです

蒔絵の小さな輝きが、ふと目に入ったとき、自分の軸に戻る—そのきっかけとなれば幸いです

今回の蒔絵シールは、伝統的な蒔絵そのものではありませんが、長い歴史の中で受け継がれてきた表現や思想をもとに、その美しさを日常の中でもそっと使える形として生まれたものです

※蒔絵シールは、時間とともに剥がれることがありますが、それは不具合ではなく、「あなたを守ってくれていた役目が、静かに厄が落ちたサイン」です

 

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